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うつ病の相談・治療

 

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 症状

うつ病は、なんとなく気分が晴れない、重く沈んでしまう、なんとなくやる気が起きないといった症状が多いですが、
それ以外にも、集中できない、疲れやすい、イライラしてしまうなどうつ病の症状は多彩です。
 
誰もがかかる可能性のある病気で、近年患者数が非常に増えてきております。
 

診断について 

うつ病の診断基準は現在よく用いられるDSM-Ⅴだけではなく、
従来より日本で用いられてきた診断基準もあります。
患者さんの病歴や症状を総合的に判断した上で、診断を下します。
 
また他の身体疾患や精神疾患に伴うものではないか、
躁うつ病、双極性感情障害のうつ病相との鑑別など、
正確にうつ病の診断をつけることは、決して容易なことではありません。
患者さん自身で自己診断してしまうことも避けたほうがいいでしょう。
 
間違った診断で治療がうまくいかず、経過が長引いてしまうこともありますので、
当院ではweb問診と対面での診察を用いて、慎重に診断を行っております。
 
 

治療について 

うつ病の治療については薬物療法、心理療法などがあります。
「薬を一度飲み始めると一生飲み続けなければならないのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
症状が改善、安定したところで減量し、治療を終結することはもちろん可能です。
再発に十分気をつけて経過を観察しながら、患者さんと相談してまいります。
 
お薬に関しては現在のところ、SSRIと言われる抗うつ薬が第一選択となります。
症状によってはそれ以外の抗うつ薬から開始、併用することもあります。
それ以外にも、不安が強い方には安定剤、不眠が強い方には睡眠薬を処方することもありますが、必要最低限の処方に留めるよう注意しております。
 
 
 
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