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警備業法等に係る診断書作成外来|医師が医学的に判断

 

東京都中央区日本橋に位置するおりたメンタルクリニックでは、警備員として新しく働く方や、免許の更新を控えている方を対象とした「警備業法等に係る診断書」を、外来にて作成・発行しております。
 
警備業法第14条に基づき、警備業務を適正に行うためには、アルコールや薬物の中毒者でないこと、そして精神機能の障害により適切な判断や意思疎通が妨げられていないことが求められます。
当院では、日比谷線の小伝馬町駅から徒歩2分というアクセスの良さを活かし、忙しく働く世代の皆さんがスムーズに手続きを進められるよう、医学的な評価に基づいた的確な診断書作成を行っております。
 
お仕事の合間や、急ぎで書類が必要な場合でも、可能な限り即日対応ができる体制を整えておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

警備業法等に係る診断書作成外来の内容

 
警備業法等に係る診断書作成外来では、警備員としての業務を安全かつ適切に遂行できる健康状態にあるかどうかを、医師が医学的な見地から判定いたします。
警備業は、人々の生命や財産を守るという極めて公共性の高い仕事であるため、その従事者には一定の健康基準が法律で定められています。
 
具体的には、以下の2つの大きな項目について診断を行います。
1つ目は、アルコール、麻薬、大麻、あへん、または覚醒剤の中毒者ではないという点です。これらの中毒状態にある場合、正常な判断力が損なわれるだけでなく、緊急時の対応に重大な支障をきたす恐れがあるため、厳格な確認が必要です。
2つ目は、精神機能の障害により、警備業務を適正に行うに当たって必要な
認知判断、および意思疎通を適切に行うことができない者に該当しないという点です。
 
当院の診察では、現在の体調だけでなく、これまでの病歴や現在服用しているお薬の内容についても詳しく伺います。
例えば、精神疾患の既往がある方や現在通院中の方であっても、症状が安定しており、業務に支障がないと医師が判断できれば、診断書を作成することが可能です。
 
私たちは、患者さんの現状を否定することなく、医学的な根拠に基づいた客観的な評価を行うことを大切にしています。
 

 

対象となる方

  • 警備業の新規従事、登録、更新等で、診断書の提出を求められている方

  • 申請先から指定された診断書様式がある方(※書式持参推奨)

 

 

受診当日の持ち物

スムーズな作成のため、以下をご持参ください。

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

  • 申請先指定の診断書様式(ある場合)

  • お薬手帳または服薬内容がわかるもの(処方内容控え等)

  • 既往歴・通院歴がある方は、可能であれば

    • 紹介状(診療情報提供書)

    • 通院先医療機関名/治療期間/診断名・処方の概要が分かるメモ

書式の持参がない場合、当日作成が難しくなることがあります。事前確認をご希望の方は、予約時にご相談ください。

 

 

警備業法等に係る診断書作成外来の流れ

 
おりたメンタルクリニックにおける、診断書作成の具体的な手順についてご説明します。
当院は、JR総武快速線の馬喰町駅からも徒歩3分と近く、非常に通いやすい環境にあります。
 

1. ご来院と受付

当院の診断書外来は、原則として予約なしでも受診いただけます。
ご来院の際は、必ず本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)と、提出先から配布された診断書の所定様式をお持ちください。
また、お薬を服用されている方は、お薬手帳も忘れずにご持参ください。
 

2. 医師による診察

医師が直接面談や検査を行い、対話を通じて認知機能や判断力、意思疎通の能力を確認します。
この診察は、単なる質疑応答ではなく、医学的な評価手法に基づいたものです。特に警備業務において想定される状況に対して、適切に応答できる精神状態であるかを慎重に見極めます。
 

3. 診断書の作成と発行

診察の結果、医学的に問題がないと判断された場合、その場で診断書を作成いたします。
原則として当日中にお渡しすることが可能ですが、複雑な既往歴がある場合や、追加の検査が必要と判断された場合には、お時間をいただくこともあります。
 

4. お会計

診断書を受け取られた後、受付でお会計となります。当院では、働く皆さんの利便性を第一に考えた効率的なフローを構築しており、受付から会計までをできるだけ短時間で完了できるよう努めています。
 

 

発行までの日数

  • 原則:当日

  • 以下の場合、日数を要することがあります。

    • 既往歴・治療歴の確認が必要な場合

    • 服薬内容や症状経過について追加評価が必要な場合

    • 指定書式の要件確認が必要な場合

 

 

費用

  • 診察料:保険診療(規定に基づく)

  • 診断書作成料(自費):4,500円

※文書料は原則として自費となります。詳細は受付でご案内します。

 

 

予約について(各種免許申請診断書外来)

当院の各種資格・免許申請に関する診断書外来は、原則として予約なしで受診いただけます。

ただし、円滑なご案内のため、以下の点を必ずご確認のうえご来院ください。

■ ご来院前の確認事項

  • 休診日・診察時間を事前にご確認ください。
     最新の診療時間は当院ホームページまたはGoogleビジネスプロフィールに掲載しております。

  • 所定の診断書様式を"必ず"ご持参ください。
     行政機関・試験機関・提出先から指定されている書式がある場合は、印刷のうえお持ちください。

  • 健康保険証またはマイナ保険証をご持参ください。
     初診時は本人確認および保険資格確認のため必須となります。

■ 待ち時間について

当日の外来状況によっては、待ち時間が発生する場合がございます。
あらかじめご了承のうえ、時間に余裕をもってご来院ください。

■ ご不明点がある場合

書式の有無や対象となる診断書の内容について不明な点がある場合は、
ご来院前にお電話でご相談ください。

 

 

よくあるご質問(FAQ)

Q. 当日発行できますか?

A. 原則として当日お渡し可能です。ただし、診察結果や追加確認の必要性によって、後日のお渡しとなる場合があります。

Q. 以前に精神科へ通院していました。発行できますか?

A. 可能な場合もあります。安全性と適正な評価のため、治療歴・服薬状況の確認を行い、必要に応じて主治医情報(紹介状等)の提出をお願いすることがあります。

Q. 指定の書式があります。対応できますか?

A. はい。書式をご持参ください。 記載項目や押印等の要件に応じて対応します。

Q. 診断書があれば申請は必ず通りますか?

A. 診断書は医師の医学的所見を示す書類であり、最終判断は申請先の運用に基づきます。当院が申請結果を保証するものではありません。

Q. 家族の同席は必要ですか?

A. 原則はご本人のみで問題ありません。必要に応じて同席や追加情報の確認をお願いする場合があります。

Q. 予約は必要でしょうか?

A. 免許申請用の診断書ご希望の場合、予約なしでご来院いただけます。外来の混雑状況によってはお待ちいただく時間が長くなることがありますので、その点ご了承下さい。

Q. 指定の用紙がなくても大丈夫ですか?

A. 提出先(警察署など)によって指定の書式が決まっていることが多いため、必ず事前にご自身で入手し、持参していただくようお願いしております。書式の持参がない場合、当日中の発行が難しくなることがございます。
 

 

当院での対応に際して

本診断書は、医師が面談・診察に基づき医学的に判断して作成する書類です。
そのため、診察の結果や確認事項によっては、以下の対応となる場合があります。

  • 当日発行ができず、後日のお渡しとなる

  • 追加の確認(再診、検査、他院情報の確認等)をお願いする

  • 医学的判断により、ご希望どおりの記載ができない

  • 虚偽申告や重要事項の不申告が疑われる場合、診断書作成をお断りすることがある

※最終的な申請可否・取り扱いは申請先の運用に基づきます。当院の診断書は医学的所見を示すものであり、申請先の最終判断を保証するものではありません。

 

 

当院でおこなっている資格・免許申請用 診断書外来の特徴

おりたメンタルクリニックの「資格・免許申請用 診断書外来」には、他の医療機関にはない大きな特徴があります。それは、当院が働く世代のメンタル不調を専門としており、社会制度や法令に対する深い理解に基づいた診療を行っているという点です。
 
まず、私たちのクリニックでは「判断を引き受ける医療」を掲げています。警備業法の診断書は、単に「はい、いいえ」を記入するだけの紙ではありません。その方の今後の就労やキャリアに関わる重要な書類です。そのため、私たちは表面的な診察に留まらず、医学的な評価と制度の趣旨を照らし合わせながら責任を持って判断を下します
 
次に、アクセスの利便性とスピード感です。小伝馬町駅馬喰横山駅馬喰町駅という複数の路線が利用できる立地は、都内で働く方々にとって貴重な時間短縮に繋がります。お仕事の合間に立ち寄っていただき、必要な書類を揃えることができるよう、事務手続きの効率化を徹底しています。
 
また、私たちは精神科医療の専門性を活かし、制度理解に強いという自負があります。警備業法だけでなく、傷病手当金や休職制度など、働く人が直面する様々な社会制度に精通しています。そのため、もし診察の過程でメンタル面での不安や課題が見つかった場合でも、単に診断書を断るのではなく、どのように対処すれば安全に働けるかという視点でアドバイスを行うことができます。
 
さらに、当院は対面診療を基本としつつも、オンライン診療の体制も整えています(診断書作成には対面診察が必要です)。これにより、一度来院された後のフォローアップや、他の健康相談についても柔軟に対応可能です。日本橋大伝馬町というビジネスの拠点で、働く皆さんの心強いパートナーであり続けることが私たちの目標です。
 
 
 

院長より

おりたメンタルクリニック院長の織田です。警備業に携わる皆さんは、日々緊張感の中で私たちの安全を守ってくださっています。
そのような重要な職務に就くための「診断書」を作成することは、私たち医師にとっても非常に重い責任を感じる仕事です。
 
私が日々診察の中で大切にしているのは、患者さんを「書類の項目」として見るのではなく、「一人の働く人間」として尊重することです。
診断書を作成する過程で、これまでの苦労や現在の状況を伺うことがありますが、それは決して皆さんを評価し、ふるいにかけるためではありません。
皆さんが安全に、そして健康に長くお仕事を続けられるかどうかを、医学的な立場から一緒に確認するためです。
 
心療内科や精神科を受診することに、ハードルを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
特に資格の申請に関わる場合、「何か言われたらどうしよう」と不安になるのは当然のことです。
しかし、当院は「判断を引き受ける医療」を大切にしており、一方的に決めつけるようなことはいたしません。
医学的なエビデンスに基づきつつ、どうすればあなたが社会の中で力を発揮できるかを共に考えたいと思っています。
 
リラックスして、どうぞお気軽にお越しください。
 

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