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休職について

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長時間労働、パワハラ、人間関係など、自分に合わない職場環境から

「朝仕事に行くのが辛い」「会社に行けない」という方は多くいらっしゃいます。

 

仕事上の悩みから、適応障害、うつ病などメンタル面の不調を来たし、休職しなければならないことは、決して珍しくありません。

気分が落ち込む、意欲がわかない、眠れない、食欲がない、集中力が落ちて仕事が手に付かないなど、症状は患者さんによって様々です。

そのような場合には早めに心療内科へご相談ください。

 

真面目な人ほど「休むと会社に申し訳ない」「同僚に迷惑をかけてしまう」と考えがちですが、

ご自身の身体と心を壊してまで、取り組まなければならない仕事はないと思います。

身体の病気も心の病気も、重症になるほど回復にも時間がかかります。

何事も無理はしないことが大事です。

 

 

当院では、受診された患者さんそれぞれに合った対応を相談し、治療をしていきます。

状態によってはしばらく仕事から離れ、休職したほうが早く良くなる場合も多々あります。

その際は休職の診断書を発行し、会社に提出していただきます。

休職期間中は、まずはしっかりと体と心を休めて頂くことが大事です。

その後少し調子が上向いてきたら、軽い散歩など体を動かすことも良いでしょう。

うつ状態が改善してくると、一時的に落ちていた思考力や判断力も戻ってくるため、仕事や家庭についても冷静な判断ができるようになります。

休職前など状態が一番悪い時に、退職など大きな決断を早まってしてしまわず、しっかり休んでから落ち着いて考え答えを出すことが大事です。

 

 

休職中は公的医療保険により給料の一定額が支給される"傷病手当金"という制度もあります。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3040/r139

患者さんによって多少の差はありますが、ざっくり言うと給料の3分の2程度が支給される制度です。

支給には医師による診断書が必要ですが、

休職の原因となった疾患について医療機関にかかっていない場合、初診日以降の分しか診断書に記載できません。

(そのため「もっと早く受診すれば良かった・・・」と言われる患者さんが多いです。)

 

 

"仕事に行けない""会社を休んでしまう"といった状態であれば、休んでしまう前に、無理に我慢せずに早めの受診をお勧めいたします。

当院は日本橋・小伝馬町に位置し、東京駅・丸の内近辺から日本橋などの企業で働かれている会社員の方も多くいらっしゃいます。

まずはしっかりと診察を行い、休職・復職については患者様の希望も伺い判断しております。安心してご相談ください。

 

 

 

 

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