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コロナうつについての相談(心療内科・精神科)

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、緊急事態宣言を受け不要不急の外出自粛を求められております。

自分が感染してしまうのではないかという直接的な不安以外にも、自粛が続くことによるフラストレーションから様々な精神症状を呈する方は多くいらっしゃいます。

コロナ鬱、コロナブルーなどの呼ばれ方で、ニュース等でも話題になっております。

※新型コロナウイルス感染が不安な場合には、当院はオンライン診療も行っております。詳細はコチラを御覧ください。

新型コロナウイルス(COVID-19)関連のメンタル面での影響は??

新型コロナウイルス関連でいらっしゃる患者さんの訴えは、大きく分けると3つになります。

1.自分や家族が罹患してしまうのではないかという、感染の直接の不安。
 
2.業績悪化などによる経済的な打撃など、感染がまん延することによる間接的な不安
 
3.自粛による生活の制限、連日のテレビ報道が続くことなどから引き起こされる不安

 

このような状況では自分自身のメンタル面を健康に維持することも非常に大切です。

不安が続く状態が続くと、次第に気持ちが落ち込み、何もやる気にならないなど徐々にうつ状態へと進展していきます。

不安、気分の落ち込み、不眠、そういった症状が続くようであれば、一度受診をお勧めします。

(当院でも新型コロナウイルス関連の不安、コロナ鬱で受診される方が3月頃より増えてきております。)

 

外出や運動を避けることで生活リズムが乱れ不眠になる、家にこもることで何となく気分が晴れない、あるいは連日のニュースや報道で不安を煽られるなど、元々健康な人も次第にメンタルを病んでしまいがちです。症状が悪化する前にメンタルの専門家に相談していただければ幸いです。

 

クリニックへの通院は大丈夫??

新型コロナウイルス(COVID-19)による東京都からの自粛要請に、診療所への通院は該当いたしません。

当院では院内の換気の徹底はもちろん、次亜塩素酸による空間除菌脱臭機(ジアイーノ)を待合室で常に稼働させております。

また当院は待合室のみでなく、同フロアのより広い多目的スペース(ペロペパ)での待合も可能です。

20-25人程度収容できる空間ですので、より安心してお待ちいただけるかと思います。

また、再診の方につきましては、電話などでの診察で処方を行うことも可能な措置がとられておりますので、受診の不安がある方は当院までご連絡ください。

さらに、初診の方もオンライン診療が可能となりました。

抗うつ薬、安定剤、睡眠薬などの処方を行うことはできませんが、診察や診断書作成を行うことは可能です。

詳しくはオンライン診療(心療内科・精神科)をご参照ください。

 

普段過ごし方は??

このような時にどう過ごせば良いか、難しい問題です。

当院の提案として、次の3点に気をつけて過ごしていただければと思います。

1.これまで通り規則正しく生活すること

 仕事が在宅勤務になるなど、生活環境が大きく変わっているかもしれませんが、普段どおりの時間に起きて食事を摂り、夜ふかしをせずに寝ることが大事です。またテレワーク・在宅ワークだとしても、朝きちんと着替える、メイクをするなど身だしなみを整えることはとても大切です。

2."3密"を避けて運動すること

 家の周りの散歩、部屋やベランダでのストレッチなどでも構いません。日光を浴びて適度に体を動かすことは非常に効果的です。自宅での自粛では、運動量は格段に減少します。できる限り体を動かすように心がけましょう。

3.誰かと話すこと

 直接会わなくても、電話やビデオ通話でも構いません。家にこもりがちになり、人とのコミュニケーションも失われがちです。「テレワークになって、雑談の重要さを実感した」という方は多くいらしゃいます。他愛もない内容でも誰かと会話するだけで随分と楽になりますので、できる限りコミュニケーションを取るように心がけてください。

 

ストレス解消法について

ご自身で出来るリフレッシュ法を、患者さんとも相談しております。よく出てくる自宅での過ごし方は、以下のようなものがあります。

"3密"を避ける環境での散歩、ウォーキング

室内でできるストレッチ、ヨガ、体操などの運動

映画鑑賞、音楽鑑賞

これまで後回しにしていた読書、資格勉強を始める

興味のあった副業などを始めるなど

 

 

可能な限りストレスを溜め込まないような生活を心がけていきましょう。

 

 

 

 

 

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