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統合失調症のLAI治療について

統合失調症は、幻聴や被害妄想などが症状の病気です。

基本的にはお薬による治療を行っていくことが多いです。

 

当院では統合失調症の患者様に対して、持効性注射剤(LAI: Long Acting Injection)の治療が可能です。

多くは月に1回の注射で効果が持続します。

薬の飲み忘れなどから調子を崩すことが減り、頻繁な外来受診や入院を防ぐことが出来ます。

また内服薬の種類を減らすことができ、全体として生活の質の向上が期待できます。

 

LAIの適応かどうかは、一度受診してご相談ください。

LAIにはいくつかの種類がありますが、基本的に同成分の内服薬が問題なく服用できる方が対象となります。

これは注射をすると一定期間薬剤が体内に残るため、副作用の出現を防ぐためです。

 

統合失調症では一般的に、定期的な服薬が必要ですし、

ご家族や主治医から「薬をきちんと飲んでいるの?」とよく確認されると思います。

LAIにはそのような煩わしさが軽減するメリットがあります。

 

もちろん統合失調症に対する通常の服薬治療も行っております。

他の病院・クリニックからの転院のご相談でも、お気軽にご来院ください。

 

 

尚、統合失調症の治療は定期的な通院が必要ですので、

自立支援医療などの公的支援制度を用いたほうが負担が軽くなります。

自立支援医療を利用中の方は、医療機関の指定を当院へと切り替えてご利用ください。

また、まだご利用でない方は診断書を当院で作成することも可能ですので、ご相談ください。

 

 

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